昨今の感染症の状況を考慮し、2024年5月から院内での患者様のマスク着用は個人の判断での着用に緩和します。但し、感染予防の観点からマスク着用は推奨されており、発熱(1週間以内の発熱も含みます)、咳、鼻水、のどの痛み、嘔吐・下痢など感染が疑われる症状のある方は引き続きマスク着用をお願いします。マスクを着用して頂けない場合は診療できません。またコロナウイルス感染症、インフルエンザウイルス感染症など、感染症の流行期には、マスク着用をお願いします。ご理解、ご協力の程、宜しくお願い致します。